栃木日信株式会社は､熱硬化性樹脂成形のスペシャリストとして日本の鉄道を支えています。

　お知らせ
　　 2024年5月31日(金) 株主総会により当社役員の変更がありました。

ご挨拶

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  弊社は、平成12年に日本信号�鰍ﾌモールド成形部門と同グループ会社である鈴谷工業�梶i現 栃木日信�梶jが生産の一元化を目的に統合設立され、以来この野木の地にて日本信号�鰍ﾌ鉄道信号システムに使われるプラスチック部品を主体に（リレー部品、ブレーキシューNISCO・地上子・車上子他の生産）生産活動を展開しております。日本信号�鰍ﾌ技術は、世界に誇れる安全で正確・確実な交通インフラ、特に鉄道信号システムを作り上げることで日本の鉄道を支えてきました。そのひとつであるリレー製品の基幹部品を作ってきた弊社は、それらの製品の品質を通して社会の安全・安心に貢献してまいりました。今後も日本信号グループの一員として、グループ理念である"私たちは、「安全と信頼」の優れたテクノロジーを通じて、より安心、快適な社会の実現に貢献します"を念頭におき、品質第一の実践を継続し、より良い製品、性能、価格を提供するため全社一丸となり全力で生産活動に取り組んでまいりますので、皆様の一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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